2022.05.15POP型サイネージで売り場が大きく変わる

販売促進効果が期待できる商品棚サイネージ

日本でもデジタルサイネージ文化が広がり、商業施設などでもよく目にするようになりました。
そんな中、海外ではまた新しい形のサイネージ活用方法が広まろうとしています。

今回は、スーパーマーケットや百貨店などの商品棚に取り付けるデジタルサイネージを紹介いたします。

商品棚の役割と内容

商品棚には様々な役割があります。
・商品の購買意欲を高める
・商品の魅力や情報を伝える
・商品の認知度をあげる

そんな商品棚は売り上げに大きく関わる存在と言えますが、
海外の商品棚では紙のPOPからデジタルPOPへと変化しつつあります。

 

商品棚サイネージのメリット

日本の店舗の商品棚には多くの場合、紙で作った販売促進目的のPOPや値札POPがついています。
こういったPOPは棚替えや、商品替え、値段変更の際、新しく作成し直す必要があります。

しかし商品棚サイネージを使用すれば、表示するデータを変更するだけ最適な情報を掲載できます。
またサイネージであれば動画を挿入することや、データを切り替えることで紙媒体に比べより多くの情報を発信することが可能になります。
そのためお客様の購買意欲を掻き立てるできるのです。

 

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